中国采館 飛鳥

アークが消滅型にこだわる訳がここにあります
−「ゴーミキサー」の排水は液肥に使えるリサイクル貢献装置 −

■「無臭だから店舗の前面に置いています」

中国料理店の中国采館 飛鳥様では、発生する生ゴミを消滅型生ゴミ処理機ゴーミキサーを使用し処理されています。
同店の設置状況として特徴的なのは、店の前面、すなわちお客様の目に触れる場所にゴーミキサーを設置されたことです。これは、ゴーミキサーが処理過程で悪臭を発しないからこそ実現出来たことです。また、お客様の目に触れることで、同店の地球環境への配慮を効果的にPRしています。

 

【専務取締役 青木茂様より コメント】

当店は鉄道のまち「新津」で開業以来35年、地域の皆様からご愛顧いただいてまいりました。この間、2度の新築・改築を経て04年新町大橋架け替え事業に伴い新築改装いたしました。
中華料理は医食同源といわれるように安全安心な食材で皆様の健康と食の楽しさを求めてまいりました。新装開店には更に環境貢献も目標として「ゴーミキサー」導入を検討しはじめました。しかし、初期投資が大きくなるのではないかと半ばあきらめていましたが、「ゴーミキサー」は実績があるため最長8年のリース購入が可能とのことで決断いたしました。
店の前面に設置するまでには大変な勇気がいりましたがメーカーさんが言うとおり悪臭など全くありません。お陰で来店のお客様や通行中の人まで、これは何ですか?で始まり、そのあとは皆さんびっくりしています。臭わないし、いいもんですねぇ。この店、環境考えてんだなぁ。などのお声を耳にすると、やっぱり入れてよかったと思っています。
また、店の小さなガーデンや新津川遊歩道の草花にも液肥をやることができます。現在は厨房排水のグリストラップにも「オゾンブロアー」を使って本当に衛生的で便利です。
「ゴーミキサー」の益々の普及を願っております。

 

中国采館 飛鳥
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